チャットEFOツールを他社から乗り換え後すぐにCVR34%!
ABテストで圧倒的な成果を実感し、乗り換え成功した事例
- チャットEFOツールを導入していたが、事業者から具体的な改善提案がない
- サイト改善を1,2名で担当していたため、改善したくても手が回らない
- チャットEFOを設置し、入力フォームの離脱率を改善
- 運用をジーニーに任せることで、改善~実装までをスピーディに実現
- 「GENIEE CHAT」への乗換え後、CVRが34%に
- サポート担当者からの改善提案で、チャット内での離脱率が減少
ゼロからD2C事業部立ち上げ。CVR向上を期待し、他社のチャットEFOツールを導入するが工数の課題に直面
どのような経緯で導入を検討されたのでしょうか?
弊社の主力事業は中小企業をターゲットとした広告やWEB施策の提案です。“ペットボトル1本分の値段で忙しい現代人の健康をサポートできれば”という思いから「大地をぎゅぎゅっとモリンガ青汁」のブランドを立ち上げ、2019年末より販売体制の立ち上げに着手、2020年9月より本格的に販売を開始しました。 2021年の春から、CVR向上のために、弊社が利用しているカートシステム会社が提供していたチャットEFOツールを使い始めました。 しかし、 LPにチャットEFOを設置したものの、どのように改善すればよいのか分からなかったり、改善をしたくても手が回らなかったりという状態で、活用しきれていない状態でした。 そんな中、「運用工数がかからず、改善提案がもらえるチャットEFOのサービス」として「GENIEE CHAT」の紹介を受けました。
ABテストの結果、3.7倍の獲得効率。運用も任せられる「GENIEE CHAT」に乗り換え
チャットEFOツール「GENIEE CHAT」を選ばれたのはなぜですか。
もともと導入していたチャットEFOツールと「GENIEE CHAT」が、50%の比率でLPに表示されるようにABテストを2か月行い、その結果でどちらのツールを選ぶかを決めました。
ABテストの結果は、「GENIEE CHAT」のCVRが34%と圧倒的な結果でした。もともと導入していたチャットEFOツールに比べ3.7倍の効果が出たことで、純粋に「効果が出るな」と感じ「GENIEE CHAT」の利用を決めました。
もともと「導入工数がかかりません」と営業の方から提案を受けていましたが、その言葉の通り、スムーズに運用を開始することができました。
導入に必要な作業はほとんど自社で完結し、タグを張るなどの簡単な作業だったので負担もありませんでした。
初回から改善提案でCVRがさらに改善!
チャットEFOツール「GENIEE CHAT」をどのように活用していますか?
現在は都度こちらの要望をお伝えし実装いただくほか、ジーニーの担当者から改善提案を受け「GENIEE CHAT」を活用しています。 専門知識を持った担当者にすぐに改善していただけることが「GENIEE CHAT」のサービスの魅力だと感じています。 チャットEFOツールの乗換前は社内の運用工数がなく、ツールを活用しきれないことが課題でした。前のツールは「自社で運用できる体制」を推奨しており、基本的な設定や改善の基礎知識は教えていただきましたが、実際に手を動かす余裕がなく改善が後回しになっている状態でした。 チャットEFOツール「GENIEE CHAT」の場合はテスト導入の段階から改善提案をいただき、専門知識を持った担当者にすぐに実装してもらっています。 例えば、定期コースか、単品かを選ぶ商品選択の質問項目を「テキストから画像に変えるとCVRが向上する」と教えてもらった結果、チャットの質問途中での離脱が減り、CVRが大幅に改善しました。
人員が少ない事業こそ、専門家と一緒に運用できる体制が重要
チャットEFOの導入を検討している方へのアドバイスをいただけますか。
チャットEFOに限らず、どの施策を行うにも「自社で運用できる体制づくり」が重要だと思います。
ただ、その操作に振り回されて肝心な売上増大のための動きや思考ができなくないことは本質的ではありません。特に人員が少ない事業にとっては短期間でツール運用のPDCAを回すことが難しい場合もあると思います。
その分野に長けている方のノウハウや工数を借りることで自社の知見は広がり、かつ可能性もさらに広がると考えています。
その最初の一歩としてチャットEFOツール「GENIEE CHAT」を導入し、専門家と一緒にCVR改善施策を進めていくことは、とても有意義だと感じています。
まずは、「GENIEE CHAT」について知ってみませんか?
資料請求「Chamo(※)」の導入で、無駄な問い合わせ数が減り、新規の会員登録も増えたというヘアモデルバンク様。顧客対応にチャットを導入してからの変化について、代表の岩倉さんと受付担当の倉富さんにお話を伺いました。
※「Chamo」、「Ai.Bis」ともに「GENIEE CHAT」の旧名称および旧プラン名です。
電話対応を行なわず、サイトからの集客をメインに行っているIEYASU株式会社様。「Chamo(※)」を導入し、新規顧客の獲得と既存顧客の対応工数を同時に実現したといいます。チャットを利用した営業活動、顧客フォローについて代表取締役社長・川島寛貴さんにお話を伺いました。
※「Chamo」、「Ai.Bis」ともに「GENIEE CHAT」の旧名称および旧プラン名です。