かご落ちメールで毎月100件のCVを獲得!新たなサイト離脱防止策に挑戦
「GENIEE CHAT」の導入で課題だったサイト離脱ユーザーへのアプローチが可能に

広告経由のCV数が減少傾向
ユーザー心理が変質している
サイト離脱者へのアプローチができない

かご落ちメールでサイト離脱者へアプローチ
成功報酬型で導入リスクを抑制

従来はあきらめていた離脱者へのアプローチ可能に
設置直後からCVを獲得し、新たなCV経路として確立
サイト離脱ユーザーへのアプローチが課題に
どのような経緯で導入を検討されたのでしょうか?
離脱防止はマーケティング施策の一つとして注視していたものの、サイトから離脱したユーザーにアプローチすることは機能的に不可能でした。 さらに、サイトから完全に離脱したユーザーは購買意欲が低いため、そこにアプローチする施策は優先順位が低い状態でした。 そんな時にジーニーの営業担当の方にチャットEFO「GENIEE CHAT」について紹介を受け、興味を持ちました。
機能性表示食品「スリリン ファイア」
導入前に抱えていた課題を教えてください
弊社は新規顧客獲得の主な施策として、アドネットワーク広告を配信しています。 事業の立ち上げから継続していますが、最近はユーザーが手軽に見れる半面、興味はもっているけど購入に至らないユーザーが増えてました。 このユーザーたちへアプローチする施策の検討が課題でした。
かご落ちメールで毎月100件ものCVを獲得
導入後は、どのような成果を得ることができましたか?
「スリリンファイア」をはじめとしたいくつかのLPに設置していますが、設置した直後からCVが確認でき、現在では全体の約2.5~3%を「GENIEE CHAT」のかご落ちメールから獲得しています。 どんな商材でも買い忘れてしまったユーザーは必ずいるので、従来では拾えなかったユーザーの機械損失を防ぐことができることは、このツールの大きな強みだと感じています。 「かご落ちメールがなかったら、毎月100件も取りこぼしてた」と思うと、もっと早く導入すればよかったです。 また、かご落ちメールという特性上、メール文面は「買い忘れていませんか?」という優しい内容でも成果が出やすく、クレームを誘発する可能性が低いのも強みの一つだと思います。
成果報酬型で導入リスクが低いので、離脱防止策にお悩みの方はぜひジーニーへ相談を
「GENIEE CHAT」の導入を検討している方へのアドバイスをいただけますか?
通販事業者の多くは、以前の私たちと同じように「サイトから離脱したユーザーにはアプローチできない」と、諦めているのではないでしょうか。 そんな事業者にとっては新たな打ち手になるはずなので、迷わず挑戦することをオススメします。 「GENIEE CHAT」は成果報酬型で導入リスクが低く、ジーニーの運用サポートのおかげで運用工数もほとんどかからないので、スピーディに成果を実感できると思います。 広告などのPR施策で獲得したユーザーに最後までアプローチする新しい施策として、ぜひ検討してみてください。
まずは、「GENIEE CHAT」について知ってみませんか?
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