導入だけでCVR3倍を実現!
チャットEFO&CV数が純増したかご落ちメール
導入工数を少なく最短で効果を実感

テレビへの露出でサイト流入が増えたもののCVRが低い
工数が足りず、CVR向上施策を試せない
商品の原価が高いので、費用対効果の良いツールを導入したい

「GENIEE CHAT」を導入し購入フォームの離脱を防止
ツール運用工数をジーニー側で対応
成果報酬型で導入コストを下げる

「GENIEE CHAT」導入により、1年前と比較したCVRが3倍に
チャットEFOだけでなくかご落ちメールからも追加CVを獲得
オンライン施策への急転換。CVR向上の起爆剤としてチャットボットを検討
どのような経緯で導入を検討されたのでしょうか?
当社はもともとオフラインを中心にビジネスを展開しており、グループ内にコールセンターを持つほど力を入れておりました。
しかし、2019年ごろからオンラインからの顧客獲得の比率が大きく伸びました。これまで新規獲得の9割がオフライン経由でしたが、テレビの特集でシークヮーサーが取り上げられ認知が急上昇したのをきっかけに、徐々にオンライン経由の問い合わせが増えました。
現在はタレントを起用したアフィリエイトやリスティング広告にも注力し、新規顧客の7割をオンライン経由で獲得しています。
ただ、テレビによる認知向上と、オンライン施策への注力でサイトの流入は増えたものの、CVRは思うように上がりませんでした。CVR向上の「起爆剤」を探していた時に目を付けたのがチャットボットでした。
初期費用の安さと提案の幅に惹かれ「GENIEE CHAT」を導入
さまざまなツールがある中、「GENIEE CHAT」を選ばれたのはなぜですか。
成果報酬型で、初期導入のリスクが低かったことが決め手です。
シークヮーサーは希少価値が高いため原価が高くなります。セキュリティが非常に優れたリッチなツールなど3社ほど検討しましたが、まずはチャットEFOにどれくらいの効果があるのかを試すという意味で、初期費用が安く成果報酬型※の「GENIEE CHAT」を選びました。
また、かご落ちしたユーザーをCVに導く「リマーケティングメール」など、購入フォームの離脱防止の施策も一緒に提案していただきました。社内のリソースが足りておらず、CVR改善施策に注力できていなかったいう悩みもあり、次のCVR改善施策までイメージできたのも「GENIEE CHAT」を選んだ理由の一つです。
CVR3倍!かご落ちメールからも予想外のCVを獲得
チャットEFOツール「GENIEE CHAT」をどのように活用していますか?
「青切りシークヮーサー」の購入ページに設置しています。
導入後前後3か月で比較すると、CVRは1.12%→2.5%と約2倍に向上。1年前の同じ時期と比較するとCVRは3倍になりました。
「GENIEE CHAT」導入以外のサイト改善施策は特に行っていないので、ツール導入の効果が顕著に表れたのだと実感しています。
また、もともと大きな効果は期待していなかったかご落ちメールからのCVが多いことは予想外でした。「こんなに購入フォームから取りこぼしていたのか」というのはこれまで気づかなかったので、非常に驚きました。
チャットは「商品の魅力を伝えるための手段」。基礎を固めたうえでツール導入を
チャットEFOの導入を検討している方へのアドバイスをいただけますか?
オンライン接客ツールは数々ありますが、「GENIEE CHAT」の場合、実装までのスピード感と結果がついてきたことはとても魅力です。なにより、実装後のアフターサービスが充実しており、常に改善提案をもらえるのはありがたいですね。
当社の場合は、シークヮーサーの生産から販売までの設計ができたうえでオンライン施策に取り組みました。今後も自信を持って提供している商品の魅力を伝えるためのツールとしてチャットボットを使っていきたいと思っています。
まずは、「GENIEE CHAT」について知ってみませんか?
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「Chamo(※)」の導入で、無駄な問い合わせ数が減り、新規の会員登録も増えたというヘアモデルバンク様。顧客対応にチャットを導入してからの変化について、代表の岩倉さんと受付担当の倉富さんにお話を伺いました。
※「Chamo」、「Ai.Bis」ともに「GENIEE CHAT」の旧名称および旧プラン名です。

電話対応を行なわず、サイトからの集客をメインに行っているIEYASU株式会社様。「Chamo(※)」を導入し、新規顧客の獲得と既存顧客の対応工数を同時に実現したといいます。チャットを利用した営業活動、顧客フォローについて代表取締役社長・川島寛貴さんにお話を伺いました。
※「Chamo」、「Ai.Bis」ともに「GENIEE CHAT」の旧名称および旧プラン名です。